October 10, 2011

祝☆新生活!クロアチア生活がスタートしたよ~!

帰ってきたよ、クロアチア!
またまたここで新生活を始めることになったぞぉ~!

クロアチアで新生活を始めるのはこれで2度目。一度目は去年の2月、妊娠後期のときだった。
大きなお腹を垂れ下げて(笑)、オーストリア・ウィーンからダンナの故郷であるクロアチア・ヴァラジディンに移ったんだ。ダンナは首都・ザグレブで仕事をしていたんだけど、両親のいるヴァラジディンの方が私も安心して生活できるんじゃないかということで義理の両親の家に住むことになった。

そして迎えた初めての出産・・・。クロアチア語もわからなかったから、病院ではまるでコメディーのような日々だったけど、でもクロアチア人の優しさに触れることが出来て、クロアチア人のことがより好きになったんだっけ。

それからダンナの仕事の関係でオーストリア・クラーゲンフルトに移ったのは今年の2月。そこで8ヶ月間過ごした後、またまたダンナの仕事の関係でザグレブに戻ることに。

そして、10月に入ってすぐ、クロアチアに戻ってきた。

実を言えば、クロアチアに戻ることに対して、私は100%うれしかったわけじゃないんだ。というのは、なにかと不便になるから。

まずは言葉。私はドイツ語を大学時代から勉強して、ドイツにも留学していたから、ドイツ語は話すことが出来るんだけど、クロアチア語はてんで駄目・・・。ウィーンで働いていたときに、仕事の後に大学の語学コースでクロアチア語を習ったことがあったんだけど、発音も難しいし、格変化も複雑だしで断念しちゃって。出産前、出産後にクロアチアに住んでいたときはダンナがいつも通訳をしてくれていたんだけど、もともと自分で何でもやりたい性格の私にとってはそれがちょっとむなしかった。赤ちゃんを病院に連れて行くのさえ一人でできない生活は私にとっては耐え難い部分もあった。だから、オーストリア・クラーゲンフルトに移ったときは、一人でなんでも出来る自由を堪能していたんだ(笑)。

第2の理由は、日本が遠くなってしまうこと。海外生活が8年もなってくると、日本のことも恋しくなってきてしまっていて、1年に1度は里帰りしたいな~と思っている私。
ドイツやオーストリアからだと直行で日本に帰れるけど、クロアチアだとどうしても乗り継ぎになってしまう。自分1人ならいいけど、赤ちゃん連れの身としては乗り継ぎがあるかないかって結構な差なんだ~。

なにかと不便になる・・・なんて言っておいて、実際に「何が不便になるの?」と自分に聞いてみれば、実は理由としてあがるものが2つしかなかったりする。そして、「な~んだ、二つしかないじゃない」とつぶやき、「だったら、大丈夫」とどこかで安心する。

もともと外国語を学ぶのが好きな私。だったら、クロアチア語もマスターしちゃえ!いい機会じゃない!ということで、少しずつクロアチア語を勉強することに決めた。

そして、2つ目の理由だった日本が遠くなるって言うことについては、他のいい点でカバーしよう!ということで自分なりに決着がつく。

「踊る阿呆に見る阿呆、どちらも阿呆なら踊らな損!損!」という言葉が私の頭の中をぐるぐる回っていた。 どうせ住むなら楽しまなきゃ損!損! 

さあ、ここでどんな出会いが待っているかな?

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